2008年6月18日水曜日

やっぱり1個

今日はD10の診察。

セロフェンを5日間服用したけど、やっぱり卵胞は1個しかなかった・・・。

先生も、「採卵するなら、土曜日だね。AIHなら月曜でも平気だけど。どうする?」と、こうした方がいいって感じではなく、本当に「どうする?」って感じだった気がする。

私の年齢は34歳だけど、卵巣機能の衰えを考えると、そんな悠長に治療をしている場合でもない。

とりあえず、採卵の方向でいくことにした。

ただ、今回はスプレーを使っていないので、排卵しては大変。少し早めの採卵になると。
その場合、未成熟卵のことがあり、未成熟卵は採卵しにくいとか言っていた。

あんなに辛い思いをして、採卵できないことも考えると・・・・頭痛くなってきた。

明日は排卵を抑制する注射を本院まで打ちに行き、明後日朝一で診察。その時の卵胞の状態を見て、採卵どうするか決定すると。金曜日は、レッスンは休講にしなくては。。また仮病かな・・。

仕事をしながら治療をすることに限界を感じつつある。

そう何度も突然休講は出来ないよ。

今回の結果次第だけど、自然周期を売りにしているクリニックに転院したほうがいいのかなと考えてしまう。
だって、誘発してもしなくてもいつも1個なんだもん。。。