2009年8月3日月曜日

皮膚科へ

沖縄で怪我した左足の親指。

傷跡が変に膨らんできたので、菌でも入ってしまったのかと心配だったので皮膚科へ。

初めて行く皮膚科。月曜日は先生が2人のようだった。

中に呼ばれると、若い女の先生が。良かった、優しいかもって思ってたら、

「この薬って、何時間空けなきゃいけないんだっけ?」

・・・・ナースさんに聞いてた。大丈夫かよー。

と思ってたら、オジサンの先生が入ってきて、私の足を診察。ちょっと安心。

「これはね、治ってきたらこうなっちゃうから、これ自体は問題ないんだけど、これをキレイにしたいってなると、麻酔かけて切ることになるけど。」

と。。。

「全然、そんなこのままでいいので、ただ、変にプクプクしてきてしまったので何かばい菌でも入っちゃったのかと思って。」

先生が言うには、手術とかの後でも、皮膚が盛り上がってしまう人はいるらしい。ケロイドって言ってた。これ以上大きくならないように、塗り薬だけもらった。

ケロイド。。。。。火傷に使う言葉かと思ってた。

言われてみれば、私は皮膚の治りがあまり良くない気がする。

水疱瘡の跡も、小さい頃の擦り傷の跡も、そんなにキレイに直らなかったし。

でもまぁ何でもなくて良かった。