2008年5月24日土曜日

久々の

水曜日の診察で、まだ卵胞が小さかったので、再び診察へ。

今日の時点で1.87cmと。先生は、
「タイミングにするなら日曜日にタイミングで月曜日にヒューナーテスト。AIHなら月曜日かな。」と。

そしてカルテを見ながら
「精液所見を考えると、結構波があるからね~。AIHのほうがいいかな。」

もしどっちがいいって聞かれたら、タイミングって言おうと思ってたけど、先生がAIHの方がいいって言うんなら、それに従う。でもせいぜい1%が2%になる程度かななんて・・・。

問題は時間。4月に異動になって、一番早い診察の10時までかなり時間が空いてしまう。採取は6時半過ぎになってしまうので、それでも大丈夫かどうか聞いてみた。
「一番良いのは1時間。でも、5時間くらいまでなんとか大丈夫。」と。

時間も大丈夫だったので、結局月曜日にAIHに。

久々だ。去年の9月以来。その9月も、顕微授精の採卵を直前に断念したため、もったいないからやったというものだった。
そうすると、うーん、いつ以来だろう・・・。

2006年の11月かなぁ。。12月だっけ・・・?

何だかもう治療暦が長くなってきて、忘れてきてる。。
最初のころは、いつどうしたとかちゃんと覚えてたのにな。