昨日は夕方1人でいる時も、旦那が夜遅く帰ってきたと時も、やっぱりまた泣いてしまった。
1個しか採れないと確率だって低いから、お金が続かないよって泣く私に、旦那は、
「お金は何とかしようよ。それよりも、○○(私のこと)の方が心配だよ。」
って言ってくれた。
肉体的負担はもちろん、毎回毎回旦那について来てもらう訳にもいかないから、1人で結果を聞かなければいけない私の精神的負担も大きい。
朝、早速来週のクリニックの予約を入れた。
来週はちょうどカウンセリングのある週なので、それも考えておこう。
顔を洗っていても、着替えをしていても、思い出してまた泣いてしまった。
卵が死んでしまったということよりも、先生の冷たい態度を思い出すと、本当に悲しい。
先生って、あんなものなんだろうか。毎回毎回、そういう人の面倒を見てるのだから仕方ないのか。
「あなたは分院で治療をしているのだから、あなたのことは分からない。」
ってことは、高度治療をするんだったら全て本院でやったほうがいいってことなのか?
それと、まもなく生理が来るって言われた時に、そんなに早く?とびっくりした私に、
「じゃ、生理来ない方がいいですか?」
って・・・・。
先生、その言い方はないよ。移植をしないんだったら、いろいろホルモンの補充をしないんだからすぐ生理が来るなんて、私はそんなこと聞いてないし、知らなかったんだから。
ドクハラだよって思ってしまう。
父が手術をした大学病院、本院のすぐ隣にあるんだけど、そこの先生たちは、ものすごく親切で、誰一人威張ってなくて、嫌な思いをしたことなんて一度もなかったけどな。
それと。。。。
やっぱり旦那のハード勤務は、すごく影響するんだと、改めて実感。
精液所見、今までで一番悪かった・・・・。
見間違えたかと思うくらい。。。